交通事故示談

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交通事故示談 保険会社は営利企業

交通事故の被害者が示談する場合において、
保険会社の対応に不満を抱える人がどれだけ多いことでしょう。

多くの交通事故被害者は、保険会社に過剰な期待をしています。

保険会社は営利企業です。保険料を収入源として、保険金の支払を支出としています。
営利企業である以上利益追求は至上命題です。
多くの保険料を集め、保険金の支払は1円でも少なく。この点においては他の会社と何ら変わりありません。

八百屋さんが野菜を安く仕入れ、なるべく高く売るための努力をする。それと同じなのです。
ただ、扱うものが「物」ではなく「人の身体」への賠償という性質上、
取引先から反感を買いがちな商売だというにすぎません。

毎日被害者と接するのを仕事としている人に対して、
加害者本人と同等の誠意や謝罪を求めても、逆にそれは酷というものです。

保険会社の担当者自身が他人の身体を傷つけたわけではないのです。
相手もそれが仕事でやっているにすぎません。被害者感情が高ぶるが余り、
保険会社の担当者を人として扱わないかのような態度を取ってしまったら、
担当者も人間です。その担当者に出来る限りの嫌がらせをされることも覚悟しなければなりません。

加害者本人以外の、例えば医師等についても同様です。
被害者感情が高ぶると全ての人に対して可能な誠意を求めがちです。
ですが加害者本人以外はあなたを傷つけた加害者ではないのです。
被害者感情が高じると、場合によっては誰からも助けが得られなくなりますので注意が必要です。


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